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私たちは京都洛西の竹林と竹林文化を守っていきます。
近年、惜しまれつつも竹藪を手放す方が多く住宅地へと変貌しています。
このままでは京都の景観が失われてしまう。
それを防ぐべく竹藪を自家山として所有し、高品質の竹の子を育てることが三番屋の責務だと心得ています。

屋号の由来

三番屋の名前の由来

何故、三番なのでしょうか?とよく聞かれます。
「一番はその名の通り上には誰もおらず、
下を見るばかりで今以上の努力を怠ってしまう。」
「二番はあと少しで一番になれると慾だけが出てしまう。」
「三番手くらいならば、まだまだ上があると謙虚な気持ちを持って、 もっと相違工夫する。」
三番屋の名前にはこのような意味合いがあります。